ファインナンシャルプランナー(FP)で独立開業!

5月の試験に無事、合格して、晴れて私はファイナンシャルプランナー(FP)となった。そして今月は5万円を実家に送った。
私は、ファイナンシャルプランナー(FP)となったけれど、仕事内容は以前と何も変わらない。名刺の肩書きに“ファイナンシャルプランナー”が付いただけだ。

保険外交員の給料システムは基本的に、基本給+歩合。歩合というのは、
①契約を取った場合
②顧客が保険の更新をした場合

などに付く。
特においしいのが②の場合。契約を1件とるよりも、はるかに楽だし、保障期間が終わったときに、引き続き保障を継続する場合は、必ず更新をしなければいけないからだ。
さらに、保険加入者の多くは、人生の節目に保険の種類や掛け金を見直し、変更する。それも私たちに歩合として付く。
そして、歩合=成績となり、昇給していくってわけなんだ。

一般的に、保険外交員は“土足で他人の家に踏み込むような営業じゃないと、契約は取れない”と言われているけど、実際に私もそうだと思う。
入社当時は、飛び込み営業をする勇気がなくて、怖気づいていたけれど、半年後には、強引に家へ上がりこむようになった。少しでも興味を示してくれたお客様は、確実に契約へ結んだし、顧客を掴むために自分なりに努力もした。そのかいあってか、同期の中では一番成績が良かった。

それから4年後、27歳になった私は保険代理店として独立した。
なぜ独立したのかって?それは、父がリストラにあったから・・・・・・。
その話を母から聞いたとき、なぜか「私が父の分を稼いでやる!」って、思っちゃったんだよね。それ加えて、結婚退職したC先輩が私のサポート役として働くからと、独立を後押ししてくれたんだ。

保険会社に勤めていたときには、自社製品しか扱えなかったけど、保険代理店となった今は、他社の商品も扱えるから、それだけ顧客に合う保険を紹介できるようになったわ。そのおかげで顧客も増えて、年収もアップ!独立して5年目で年収600万、来年の目標は700万!ってとこかな。これは、保険会社で働いていたときよりも、200万ほどアップしているわ。
「30歳までに年収1000万!」を目標に、今もせっせと顧客獲得に励んでいるわ。だって、実家にはお金がかかる兄弟がいるから・・・・。

ファイナンシャルプランナー(FP)の資格を取得したときには、まだ、その資格の価値がイマイチわかっていなかった。資格を取ったのだって、会社の命令だったわけで。でもね、ファイナンシャルプランナー(FP)となって、実際に仕事をして、独立して、はじめてわかったの。
どんだけ、肩書きが重要かって。
やっぱりファイナンシャルプランナー(FP)と名乗ると、信用してもらえるし、それが契約に繋がるってわけ。これからもファイナンシャルプランナー(FP)として、稼がせてもらいます!!!

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