ファインナンシャルプランナー(FP)の難易度を検証

合格率

難易度を測定する方法はいろいろあるけど、一番気になるのが『合格率』。ファイナンシャルプランナー(FP)の試験は、学科と実技を別々に受けることができるから、合格率もそれぞれ違う。ちなみに、その試験には有効期限があって、学科または実技の一部合格による免除は、試験実施日の翌々年度末まで。この期間に両方の免除申請がされない場合は合格失効になるので、注意が必要ね。
学科と実技の両方を合格しなくては、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格が取得できないから、ここでは学科と実技と同時受検の場合の合格率のみを参考にしてみるわ。

【学科と実技同時受検の合格率】

実施年月 受検者数 合格者数 合格率
平成18年5月 16,406人 3,522人 21.95%
平成18年9月 13,311人 2,605人 19.57%
平成19年1月 12,581人 2,737人 21.76%
平成19年5月 19,603人 3,138人 16.01%
平成19年9月 12,001人 3,185人 26.54%
平成20年1月 10,426人 2,610人 25.00%

その年によって、バラつきはあるけど、平均は21%くらいかしら。
司法書士や社会保険労務士などの国家資格と比べると、はるかに合格率は高いけど、逆にいえば、100人中79人は不合格だってこと。
しかも、ファイナンシャルプランナー(FP)試験は、私のような保険会社や銀行、証券会社などの金融機関の社員が、あらかじめ試験勉強をした上で、大勢受検しているにもかかわらず、この合格率ってことだから、それ相当の勉強をしないと合格は厳しいわね。

でもね、試験の合格ラインを思い出して!ファイナンシャルプランナー(FP)は、6割取れれば合格できる試験であって、決して満点を取るわけではない。どんなに試験範囲が広くても、効率よく、効果的な勉強法を確実にすれば、誰でも合格できる試験だと言えるわね。
だって、たいした大学を出ていないこの私でさえも、8ヶ月の学習期間で合格できたのだから・・・・・・。

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