FPの独学……時間を浪費する実例

FPになって、安定した身分になると、こんな私でもうらやましがられることがございます! 
まあうぬぼれはほどほどにしておきますけど、FPになるまでの道のりを聞かれることも増えましたね。いろいろ教えてあげると、失敗した人の話を今度は聞くことが増えたんです。
昨日実は、独学をしてひどい失敗した人のエピソードを聞いちゃった! なので、個人特定とかされない範囲で打ち明けたくなりました。

その彼女(当時大学生)は、FP3級を飛ばしていきなり2級を受けようとしたんですって。独学でやってたんだけど、理解するスピードがやっぱり上がらなくて、最初に予定してた春の試験日は見送ったんだとか。
もう1度独学でチャレンジしたんだけど今度は……最初のときよりもう少しスピードが上がったらしいのよ。だけど、今度は「理解したつもりで、実はちゃんと理解できてなかった」ってパターンだったみたいなのよね! 独学だと誰もそばで教えてくれたり間違いをつっこんでくれたりしないからね。。。結局不合格だったと。
このあともう1度受けたんだってね、よくそこまでモチベーションが続いたわねと感心するけど。3回目の独学はどうなったかって? 3回目の受験のころはそこそこ理解できてたっぽいんだけど……だけど、問題をうまく解けなかったらしいのよね。。時間内に終わらなかったみたい。問題演習が足りなかったり、電卓をうまく使いこなせなかったりしたみたいなのよ。。。

彼女がそれでFPを断念。。。実はもう就職活動がはじまる時期になっちゃったから。周りの友達がみんな毎日企業の説明会に行ったりしてるときに、資格の試験勉強してる時間はなかったわけね。。

こういう体験談を聞くと本当に、独学って無謀だなって思う。時間もお金も、それに執念も全部報われなかったわけじゃない? こういうことは誰にもやってほしくないですね。。。

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